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葛飾北斎について

葛飾北斎について
葛飾北斎自画像葛飾北斎は、宝暦10年(1760)現在の墨田区亀沢に当たる、江戸割下水に生まれました。安永7年(1778)頃に勝川春章入門。翌年、一七歳で勝川春朗の名を与えられました。以後没するまで、様々な流派の絵を貪欲に吸収して独自の画風を作り上げ、後輩の絵師たちに多大な影響を与えました。
 制作領域は、版画、錦絵、摺物、版本、肉筆画と広く、膨大な作品数を手がけました。70年に渡る制作活動の間、とくに重要な時期に入るのは、北斎、画狂人と号し狂歌絵本、風景画の代表作を次々に発表した文化年間(1804〜18年)からです。
 最盛期は、戴斗を号した文化中期からの約20年間と言われ、『北斎漫画』、本図の原本となる錦絵集『富久寿楚宇』が発表されました。また、世界的に有名な「富嶽三十六景」もこの時期に描かれました。嘉永2年(1849)、北斎は90歳の生涯を閉じました。
 没後、北斎の絵はヨーロッパに渡り、モネ、ゴッホ、マチスなど著名な近代画家 だけでなく、工芸家や音楽家にも大きな影響を与えたことが知られています。
 1999年には、アメリカ合衆国の雑誌『ライフ』の企画「この1000年で最も重要な功績を残した世界の人物100人」で、日本人として唯一86位にランクイン。門人の数は極めて多く、孫弟子も含めて200人に近いといわれます。

葛飾北斎と春画葛飾北斎の略年譜葛飾北斎の代表作